修了生の声

修了生の声

日々の葛藤を追い風に変える

大学院生・スクールソーシャルワーカー
2020年度 C-1, C-2コース修了生

スクールソーシャルワーカーとして働く中で、生徒や家庭の抱える心理的状況の知悉や、医療分野の専門職との連携が課題であると感じていました。また並行して大学院で研究を進める中で、当事者研究や質的研究についてもっと深めたいとも考えており、受講申込に踏み切りました。1年間に渡るC-1・C-2コースの受講を通じて、単一の養成機関では出会えないような豪華な講師陣、そして全国の志高い支援職や当事者の方たちと巡り会い、かけがえのない学びを得ることができました。日常の支援や研究に役立ったのはもちろん、ストレスフルなコロナ禍の対応に悩まされる中で、元気をもらった温かいコミュニティともなりました。日々の葛藤を追い風に変えるきっかけで満ち溢れているTICPOC、ぜひ受講してみてください。・・・・・<続きをみる>

臨場感溢れる学びの場

看護師
2020年度 C-1, C-2コース修了生

TICPOCの魅力を引き立たせているもの、それはプログラムやコンテンツよりも“人”自身であったと感じています。講師の先生方からの経験豊かなお話を受け、受講生からも様々な知見・経験が共有される。観客の立場から表舞台に乗り出すような臨場感溢れる学びの場では、他の研修では得られない素敵な時間が流れていたように思います。そして日常に戻り、感情が冷めやらぬうちにその体験を誰かに話すことで、また新たな発見や学びが紡がれていく。TICPOCから得たもの、それは知識や技術に集約されない“こころ”そのものであったと私は思っています。・・・・・<続きをみる>

対話で用いる言葉を手に。

大学院生・看護師
2020年度 C-2コース修了生

私は、支援者、利用者、支援者同士、お互いの価値観を出し合い、共同できる場をどのように作ることができるのかを学びたく応募しました。TICPOCでは、トラウマインフォームドケアを学び、今までは受け止められなかった状況をそのまま受け止める、不確実性に耐える力が増えたように感じます。また、様々な領域の講義があることで知識を広げられ、対話で用いる言葉を増やすことができました。今後は、トラウマインフォームドケアからトラウマレスポンシブケアについて知見を深め、広めていきたいと考えるようになりました。また、以前より行っていたトラウマインフォームドケアの勉強会を継続予定です。・・・・・<続きをみる>

支援に対する視座の変化

看護師
2020年度 C-2コース修了生

見たことのない世界、知らない出来事は想像も共感もできないこと、自分の視野の狭さを痛感。一番は当事者の方の声をきいたことで、支援に対する自分の定義・視座が変化したように思います。知らないということを知る、無知の知の大切さを学べたと思っています。自分の世界が広がった、とても有意義な一年でした。・・・・・<続きをみる>

自分の感覚や立ち位置に自信を

スクールカウンセラー
2019年度 C-1, C-2コース・2020年度 C-1コース修了生

私は、30年以上中学・高校の教師として勤務し、その後スクールカウンセラーに転じました。TICPOCでは、教育現場の中だけでは得られない、医療や福祉、心理の視点を学ぶことができたと感じています。一人職という立場で、自分のスタンスや気持ちを支えていくのはなかなか大変です。TICPOCでの学びは、自分の感覚や立ち位置に自信と余裕を与えてくれたように感じています。また、他分野の専門分野の方々との交流を通じて、自分の領域についてわかっていただけたことも大きな収穫でした。このような交流・学び合いを通じて、真の連携が生まれてくるのでは、と思っています。・・・・・<続きをみる>

やりたいことに出会える

精神科医
2020年度 C-1コース修了生

私は駆け出しの精神科医です。C-1講座を受講した動機は、今後何を専門的に学ぶかを考える上で、広く知識を身につけたいと思ったからです。年間を通して、精神療法や心理検査の読み方などをその分野を代表する一流の先生方から教えて頂きました。どの講座も大変興味深かったのですが、その中でも伊藤絵美先生のスキーマ療法に感銘を受け、今後さらに学んでいきたいと感じました。やりたい事を見つけるのは簡単なことではないですが、この講座を通してそれに出会うことが出来ました。・・・・・<続きをみる>

創造的な連携が地域に希望を

臨床心理士
2019年度 C-1, C-2コース修了生

当事者を中心に、各資源の価値を発揮して創造的な連携を営むことが地域に希望をもたらすと考えるようになりました。

「言葉と仲間」との出会い

臨床心理士
2020年度 C-2コース修了生

トラウマインフォームドな視点や社会モデルの視点から現場で一緒に考える「言葉と仲間」が自分には足りなくて、仕事が辛くなっていた時にTICPOCと出会い、受講することにしました。講師の先生方のお話しされることは、難しいけれど、腐りかけた心に染みる内容で、毎回「これでもう少しやれる」と思いました。また、受講生の皆さんとお話を重ねていくうちに、職種や年代を超えて「仲間がいる」と思え、本当に力になりました。TICPOCでの学びを糧に、トラウマインフォームドケアについての勉強会をしたり、職場で対話について継続的に学ぶ場を設けたりすることができました。仕事をしながら日々のモヤモヤが積もっている方にお勧めします!・・・・・<続きをみる>

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